泉区バドミントン協会

※泉区登録者限定※
2024.2.12
第99回泉区民冬季バドミントン大会(団体戦)

日時:令和6年2月12日(月祝) am8:30~受付

場所:泉総合運動場 体育館

参加資格:泉区バドミントン協会登録者
種目:団体戦(泉区登録者で同一チーム8名以内で構成)

参加料:\7,000/チーム

申込方法:所定の申込書でお申込み下さい
申込締切:令和6年2月1日(木)必着

※詳しい内容は要項をご覧ください

2023年度泉区民冬季大会.doc
Microsoft Word 51.0 KB
2023年度泉区民冬季大会(団体戦).pdf
PDFファイル 197.1 KB


青葉区バドミントン協会

現在ございません



太白区バドミントン協会

現在ございません



若林区バドミントン協会

現在ございません

宮城野区バドミントン協会

現在ございません



【仙台市区協会】

組織体制や年間行事の持ち方、登録方法の違いなどそれぞれの組織の入り口から整理をすべき項目の多さに頭をかかえつつ精力的に話し合いを重ねました。個々長い伝統と歴史を持ち、また各学区毎にきちんとした組織として運営を行っているところ、愛好会やクラブとして活動しているところなど様々であるため、時間をかけながら1つにしていくことで合意をみた。

このような経過をふまえながら平成6年に各区に支部が設立された。

泉区バドミントン協会

 

昭和51年8月に、泉市、泉市民体育協会、宮城県バドミントン協会、その他諸先輩のお力添えを得て、七北田の旧市議会会議場で設立総会を開き、将監、黒松、南光台の3つの同好会が母体となって発足しました。

 

以後市内各地の振興団地を中心にクラブが誕生し、現在は24団体約400名の規模に、更に泉区の中学校、高等学校を包含し運営するに至りました。

青葉区バドミントン協会

 

平成7年に青葉区体育協会が設立され、各競技団体も市況会の下部組織として順次区支部を設立することとなり、当青葉支部も平成7年11月6日、16登録団体で設立いたしました。

近年は青葉区バドミントン協会となり、団体数も22団体まで増えました。

登録加盟団体名は以下の通りです。

・吉成学区体振バドミントン部(吉成)

・木町学区体振バドミントン部(木町)

・台原学区体振バドミントン部(台原)

・北六学区体振バドミントン部(北六) 

HOME SHUTTLES

・大沢学区体振バドミントン部(大沢体振)

・桜ヶ丘学区体振バドミントン部(桜ヶ丘)

・北仙台学区体振バドミントン部(北仙台)

・中山学区体振バドミントン部(中山)

・片平学区体振バドミントン部(片平体振)

・広瀬学区体振バドミントン部(広瀬)

・八幡学区体振バドミントン部(八幡体振)

・川平学区体振バドミントン部(川平)

・荒巻学区体振バドミントン部(荒巻)

・国見学区体振バドミントン部(国見)

・仙台市民バドミントン同好会(SBLS)⇒SBLSのページ

・MIXドロップ

・けやきクラブ

・BC.Hirose
・Bado Labo
・愛子バドミントンクラブ
・SQUARE

 

 

宮城野区バドミントン協会

 

平成6年9月18日、若林区役所の方々のご協力により、若林区・宮城野区合同の大会を開催したのが宮城野支部のはじまりとなります。

そして翌年の平成7年、宮城野区体育協会が設立したのをうけ11月25日”仙台市バドミントン協会宮城野支部”を設立総会において承認されました。

毎年、区主催の大会を4大会開催し、令和4年度は30団体・513名が加盟しております。

太白区バドミントン協会

○ 太白区バドミントン協会 ○

仙台市バドミントン協会太白支部は、他区支部と同様に平成7年に創立され加盟団体は23団体となっております。

バドミントン競技はルールにより老若男女問わず楽しめるスポーツであると言われています。

このようなことからわれわれバドミントン競技に関わるものとして、この競技のますますの発展に寄与することが地域社会の発展につながることを自覚すべきであろうといえます。 

太白支部は、仙台市バドミントン協会の一層の発展とバドミントン競技の普及・振興のため支部一丸となってさらなる努力を重ねてまいりますのでご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

太白区バドミントン協会 事務局
〒981-1102 仙台市大白区袋原6-25-14 古橋政紀宅
メール:furu0325@ruby.ocn.ne.jp
Fax:022-241-5831

若林区バドミントン協会

 

平成6年6月1日、仙台市バドミントン協会若林支部として設立しました。
2011年3月の東日本大震災では、荒浜・東六郷・七郷地区の一部が大津波に襲われ、大変な被害に見舞われました。全国のバドミントン愛好者等から暖かい手を差し伸べていただき、改めまして感謝申し上げます。寄贈
いただいたラケット練習着等は、被災した中学校の部活の生徒さんに提供いたしました。
地下鉄東西線の平成27年12月開通を始め、ようやく復興の形が見えてきました。
活動している学区体振は少なくなりましたが、クラブチームは少しずつ増えてきております。
若林区バドミントン協会は、バドミントンの健全な普及発展と親睦を図り、区民の体位
向上に寄与する為活動を続けて参りますので、ご支援、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。